さて、開梱したMacBookを早速起動してみます。すると、予想外の出来事が。
Finderの画面が表示されるものと思っていたら、軽快な音楽にのって宇宙空間を各国言語で「ようこそ」を意味する単語が浮遊するムービーが始まり、最後のOS Xのロゴが現れた後、すっとフェードアウト。そしてユーザー情報を入力する画面がフェードイン。
まるで「ようこそ。私はMacです。あなたのお名前は?」というメッセージが感じられるようです。
いかにユーザーにファンになってもらうか、熟考された演出でした。
2009年2月8日日曜日
2009年2月4日水曜日
MacBookを買いました
MacBookを通販で買いました。(ブログの投稿は2/4ですが、実際は1週間ほど前です。)
家に買えると、予想していたよりも小さな段ボール箱が届いていました。
ワクワクしながら段ボール箱を開けると、なかから更に小さな化粧箱が。
その小ささに興奮度を高められつつ、ふたを開けると、どーんと誇らしげにMacBookが登場。
視界に入るのはMacBookのみ。不細工な梱包材とか、マニュアル類、ACアダプタ類は見えません。
ふたの裏をみると、梱包材が接着されていて、ふたを閉じるとちゃんとMacBookが保護されるようになっています。
マニュアル類、ACアダプタは本体の下に梱包されていました。
ここで、ハタと気がつきました。このパッケージングは何かに似ている…そう、ブランドもののバッグです。
Appleの差別化戦略をしかと確認しました。
家に買えると、予想していたよりも小さな段ボール箱が届いていました。
ワクワクしながら段ボール箱を開けると、なかから更に小さな化粧箱が。
その小ささに興奮度を高められつつ、ふたを開けると、どーんと誇らしげにMacBookが登場。
視界に入るのはMacBookのみ。不細工な梱包材とか、マニュアル類、ACアダプタ類は見えません。
ふたの裏をみると、梱包材が接着されていて、ふたを閉じるとちゃんとMacBookが保護されるようになっています。
マニュアル類、ACアダプタは本体の下に梱包されていました。
ここで、ハタと気がつきました。このパッケージングは何かに似ている…そう、ブランドもののバッグです。
Appleの差別化戦略をしかと確認しました。
登録:
投稿 (Atom)